THE MOVIE サウンドオブミュージック

今回はサウンドオブミュージックの「映画」について。
サウンドオブミュージックはもちろん元々は原作があり、ミュージカルで
ロングラン上映され、とそれまでも世には出ていましたが、なんと言っても
その名をとどろかせるきっかけとなったのは、映画版の存在です。

映画の監督は「ウェスト・サイド物語」というミュージカル映画の傑作を撮り、
オスカーを受賞した ロバート・ワイズ。
脚色はその「ウェスト・サイド物語」でもコンビを組んだアーネスト・リーマン。

キャスティングは、主役のマリアとして前年「メリー・ポピンズ」で
アカデミー賞に輝いていたジュリー・アンドリュース。
トラップ大佐役には、クリストファー・プラマー。
そしてオーディションで選ばれた7人の子役達。

撮影の舞台はザルツブルグで、その自然や街並みの美しさと数々の名曲、
魅力的な演技などが評価され、1965年に作品賞を初めとするアカデミー賞5部門に
輝きました。

公開から40年以上もたった今でも、世界中にファンを多く持つ、
まさにミュージカル映画の最高峰と言えると思います。

次回はそんなサウンドオブミュージックの裏話を…