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サウンドオブミュージックの裏話!

今回はサウンドオブミュージックの裏話を…

トラップ大佐の7人の子供たちは全員オーディションで選ばれたのは
前回の記事でも書きましたがそのほとんどが演技初体験の素人でした。
それであれだけの演技ができるのですからたいしたものです…

ちなみに長女リーズル役(16歳)のチャーミアン・カーは、
当時UCLAの学生で21歳だったそうです。

そんな彼女は本作品の直後に結婚・出産のためこの世界から引退…
将来を嘱望されていたようですが。
ただ、現在でもこの映画の関係でエピソードや思い出についての講演依頼が
途切れることなく続いているとか。
こんなところからも、この映画が今だにどれだけ世界中で愛されているか、
偉大かがわかりますね。。

トラップ大佐については、第一次世界大戦中に多くの戦果をあげて、
いくつかの勲章と准男爵の爵位を得ているためトラップ男爵と呼ばれることも。
実際はトラップ男爵は、軍人としての最終階級は「少佐」のため、
「トラップ少佐」が正しいそうです。
このあたりどこでねじ曲がったのか、ちょっと気になるところです…

THE MOVIE サウンドオブミュージック

今回はサウンドオブミュージックの「映画」について。
サウンドオブミュージックはもちろん元々は原作があり、ミュージカルで
ロングラン上映され、とそれまでも世には出ていましたが、なんと言っても
その名をとどろかせるきっかけとなったのは、映画版の存在です。

映画の監督は「ウェスト・サイド物語」というミュージカル映画の傑作を撮り、
オスカーを受賞した ロバート・ワイズ。
脚色はその「ウェスト・サイド物語」でもコンビを組んだアーネスト・リーマン。

キャスティングは、主役のマリアとして前年「メリー・ポピンズ」で
アカデミー賞に輝いていたジュリー・アンドリュース。
トラップ大佐役には、クリストファー・プラマー。
そしてオーディションで選ばれた7人の子役達。

撮影の舞台はザルツブルグで、その自然や街並みの美しさと数々の名曲、
魅力的な演技などが評価され、1965年に作品賞を初めとするアカデミー賞5部門に
輝きました。

公開から40年以上もたった今でも、世界中にファンを多く持つ、
まさにミュージカル映画の最高峰と言えると思います。

次回はそんなサウンドオブミュージックの裏話を…